2004年6月23日水曜日

起業家の両親って……

うちの両親はふたりとも昭和10年生まれ。

で、結婚して私と妹ふたりの子供をもうけ、
子供達を育てている最中は、日本の高度経済成長期。

二人とも、戦争を体験し、子供の頃には貧乏生活もしたらしい。

父は大手の新聞社の政治記者で、商売を全く知らない人。
まるで商売っけのないインテリですね。

母はそこそこのバイタリティがあって安定指向。
だから、私が小学校に上がった頃から、いろんなところで働いて、家庭の財政を安定化させてきた大蔵大臣。
そうは言っても、今どきの働く女性とはちがいますが……。

その両親に、数カ月前から「会社辞めて会社作るんだ~」と相談というか宣言を……。

両親とも、事業なんてやったことないから、本当に不安らしい。

母: 大反対。……とはいいつつ、言っても聞かない私の性格は重々承知。結婚の時も、母の大反対を押し切って結婚。いまだに旦那のことは気に入らない模様……。だから、今回も文句はいいつつ、諦めている気もする……。成功しないと、一生文句を言い続けられそうですが、これも、娘を心配してのことと承知しています……。

父: 心配はしているようだが、反対はしていない。うちの旦那ともそこそこうまくやってくれる常識派タイプ。今日は父から、会社設立の際には協力しようとの申し出が……。しかし、出資などについては心配はないと伝える。ただし、株式会社にした場合には、取締役をお願いするかも……と伝える。


起業家の親には起業家が多いんだそうですよ。

うちは、サラリーマン家庭。

うちの娘は花屋になりたいという。

おばあちゃん(私の母)いわく
「そんなのやめなさい」

私はとても応援しています。

まあ、子供の行く末を心配してくれる親の存在は本当にありがたいです。
親の心配を払拭できるよう、どうにかがんばらなくてはね。

6 件のコメント:

  1. そうですね。親類縁者みな事業者ばかり、mizuがサラリーマンになっても「続くはずがない」と思っていたようです。一流企業だったのになぁ

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  2. 始めから、法人での立ち上げなんだ…
    もう既に、顧客や利益の目安が出来てるんですね!
    すごーーい!クラスメートの一人としてパチパチパチ
    怪人・栢野がビール飲みながら…形の無い物を
    売るのは難しい。しかもお金は取りづらい。…
    と言ってた。ブライアン・トレーシの本にあるように
    問題点に「x」を的確に打てるような辣腕コンサルに
    なってね。

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  3. 私の家もサラリーマン家庭でした。両親は会社員を辞め、起業することは猛反対でした。今は、私が本気であると言う事を察し、多分、応援してくれております。
    堀米 毅

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  4. 幻の明太子屋さん
    >始めから、法人での立ち上げなんだ…
    そうなんですよ。結構、形から入るタイプなの。
    >もう既に、顧客や利益の目安が出来てるんですね!
    いえいえ、そんなことはありません。
    >問題点に「x」を的確に打てるような辣腕コンサルに
    >なってね。
    そうだね。×を食らわないように、xを指摘できるようにがんばるよ。
    ありがとうね~。
    まあ、しばらくは苦労するだろうな~。
    でも、苦労も失敗もいい勉強だから……。

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  5. beetechさん
    >私の家もサラリーマン家庭でした。両親は会社員を辞め、起業することは猛反対でした。今は、私が本気であると言う事を察し、多分、応援してくれております。
    そうでしたか……。
    やっぱ、私達の親の世代というのは、サラリーマン伝説を信じている人が多いですよね(堀米さんより私のほうが年上なので、一緒にして申し訳ないですが)。
    昔は、一流会社のサラリーマンはまじめに勤めて老後も報われたんですものね。
    堀米さんのようなバリバリ起業家の方でもサラリーマン家庭に育ってらっしゃると知り、勇気づけられました。しかし、堀米さんのお母さまは本当に素晴らしい方でしたよね……。

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  6. mizu-sinさん
    >そうですね。親類縁者みな事業者ばかり、mizuがサラリーマンになっても「続くはずがない」と思っていたようです。一流企業だったのになぁ

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