このページの記事一覧


2005年2月24日木曜日

組織風土改革~スコラコンサルトの柴田さんに会う

今日、明日と日本経営品質賞の報告会に出席しています。
品川プリンスで、1,000人くらいかな~。

こんなにたくさんの人たちが経営革新に真剣に取り組んでるんですね~。
でも、やっぱ女性は少ない。
5%だね。

ほとんど、まわりはおじさんです。

そんな中、スコラコンサルトの柴田さんに組織風土改革についてのお話をお伺いすることができました。

経営品質は組織風土改革がメインの分野で、私も、自社もその分野をつっこんでいきたいのです。
そんな中、柴田さんのお話はとても納得できるもので、すばらしかったです。
名刺交換もさせていただき、ご相談も少しばかり・・・。

社員が対話できる「場」を作ることを提案しています。
そのうえで、次の一手もしっかり考えている。

私も対話の場を作った経験があるのですが、
次の一手を良く考えていなかったので、混乱が発生しました。
ですが、柴田さんによると、混乱をあえて作ることも必要だそうです。混乱の中からブレイクスルーが生まれるということなのですね。

私の経験は、「気づき」を生んだために「問題解決」への社員の欲求が高まり、フラストレーションを生んだというものです。

柴田さんいわく
「たいていは、問題を解決してもらいたいと思ってるんだよね」


「そうなんですよ」

柴田さん
「自分で解決する、って方向にもっていける環境づくりが大切だよね」


「そうですよね~」

他力本願ではなくて、社員が自分で解決しようと思える風土づくり、または、自分で解決しようと思えば可能な風土づくり・・・・。

たぶん、正解はないんですね。

ただ、しっかりと考え方さえ、まちがっていなければ、OK! 必ず、方法が見つかる。

今日は、自分の方向性は間違っていないと確認できたと思います。

2005年2月22日火曜日

診断士ってつまらない?

診断士になって、もうすぐ一年になります。

「経営コンサルタントとしての基礎知識を身につけた人材」ということを国が保証している、というのが診断士資格ってことなんでしょう。

ある程度の品質保証があるせいか、仕事のチャンスには多少恵まれます。

ですが、ビジネスセンスがあるとか、ビジネスで成功する要因があるというのは、診断士であるとないとでは、まったく関係ないことのように思います。

なんでこんなこと言ってるかっていうと

「最近、診断士っぽくなってるかな~。やばいな~。」

と、ふと思ったからなのでした。

というのは、最近自社でメルマガを発刊したのですが、その文章がどうも型にはまってて、つまらないんじゃないか、というご意見を取締役からいただいたからなのです。
(そのメルマガを見たい人はこちらからご登録を↓)
http://www.yumekeiei.com/htmls/merumaga.html

たしかに論文を書いたり、稟議書を書いたり、
社内向けレポートを書くのには、
論理的文章力、というのが必要だと思いますが、
人の心を動かす文章というのは、ちがいますよね。

なんだか、わけわかんないこと書いてるけど
おもしろいじゃん。
好きだよ。
泣ける・・・。

こんな文章を書きたいです。

歌も同じ。
決してうまくないけど、
味があるね~。
好きだな~。
人柄が伝わるな~。

こういうのが人の心に響く歌ですよね。

診断士のように基礎知識レベルが高いと、ときどき失敗を犯してしまうと思います。

知識レベルに満足してしまって、自分の人間性を出さないという失敗かな。

ハートで伝えないと。
頭で語りかけても、伝わらない。

心で文章を書く、魂を込めて文章を書く。
歌と同じだ・・。
小手先で仕事をしてはいけないんですね。

それを確認できたら、書ける気がしてきました。
心に響く文章が・・。

2005年2月9日水曜日

ホームページ完成と朝礼の電話対応唱和の関係

作るのに1ヶ月、かかってしまったんですが、
やっとできました。自分の会社、株式会社ヒューマン・リスペクトのホームページ・・・。

http://www.yumekeiei.com
「夢ある経営をめざして」

こちらには、逃げも隠れもしない真っ正直な情報が満載されております。

で、楽天日記がリンクされているのですが、
今朝ほど、取締役からチェックの電話が・・・。

「ブログのプロフィールどうにかならないの?」

というのは、「好みのタイプ」という欄に「顔の良い男性が好き」とか「男は理屈を言わないほうがかっこいい」のようなアホなことを書いていたのを怒られました。

冗談のつもりだったんですが・・・・。
まあ、これからは、ちゃんと会社のために生きなくてはならないですので、消しときました・・・。 (笑)

ホームページ開設にあたり、レンタルサーバを変更しました。今日は、その設定やらで手間取って、レンタルサーバ会社に電話していました。

朝、9時半ころです。

朝礼の声が電話口から聞こえてくるのです。

「ありがとうございました」
「申し訳ございません、ただいま・・・・しております・・・・」

電話応対の言い方をみんなで唱和しているのです。

お~、この会社、ちゃんとやってるじゃん。

唱和するのがよいかどうかは別として、
きちんとやろう!という姿勢がある会社だと分かりました。

ここなら、サーバを置いてもおそらく大丈夫・・・。

不思議なものですが、こんなこと(会社の姿勢)で売上って変わってしまうんですよね。

サービス経済時代には、避けては通れないことなのだと思います。

2005年2月4日金曜日

雑誌に載りました

河出書房新社が1月に出したピンク色のムック
「おんなの資格・特技 最強ガイダンス」
に私が取材された記事が1ページで載っています。

超アップで顔写真が3枚のっています。
年もちゃんと載っているところが、なんとも言えない。
5歳くらいごまかしたかったのに・・・。
顔を見たい方は、立ち読みでもしてください。
って、誰も見ないかな・・・。

そろそろ、自社のホームページができあがりそうです。
作るのに一ヶ月かかってしまいました。
ですが、結構、こ~~い内容になっています。

私の夏の季節が今日から始まりました。
これからアクセル全開です。

2005年2月3日木曜日

節分に思う

節分は、なにかの節目。
なにか分からないけど、昔の人が考えたことだから、
きっとなにかの節目なんだろうと思います。

思い返すと、必ずこの頃に何かが起きていたと思います。

今日も大きなことが・・・・。
4月に初めて自社で開催するセミナーの詳細が決まりました。
これから、なにか新しいことが始まるワクワク感がします。
また、過去を振り返ると、自分の人生はきちんと前に向かって進んでいるということが分かります。

そういうことを知ることで

「絶対に、私は大きな力で守られている」

ということを確信できる気がするのです。

2005年1月23日日曜日

何もしなかったことを後悔するよりは………。

きのうは、うちの会社を手伝ってくれているコンサルタントの取材につきそって、某大手企業の経営者に会いに行ってきました。

50代なかばくらいの社長ですが、非常にくつろいだ普段着で出てらっしゃり、一時間半ほどお話くださいました。

その中で気づいたことを記しておきたいと思います。

・定期的に自分に気づきを得るために、気づきを得る「場」を意識的に作っている。

・メンターを自分で設定している。

・自分に気づきを与えるような人を探して、直接会いに行っている。

・ビジネスアイディアの大胆さと、撤退の決意の大胆さを持っている。

・多額の負債の返済による苦境のときにも、キャッシュを生むビジネスだけは手放していない。

・「10回続けて失敗ばかりできない。必ず、そのうち成功できるようになるから、諦めずにやりつづけること」

というわけで、100億を越す借金を返したというようなスケールの大きい話を聞いていましたら、今悩んでいる自分のビジネスの意思決定なんて、すご~~く小さいことだと思えました。

失敗しながら、成功の仕方を学べばいいんですね。
何もしないより、何かして失敗するほうが絶対に意味がある。

マーク・トウェインも同じことを言っていた。

「何かして失敗したことよりも、何もしなかったことを後悔するだろう」

ということで、ちっちゃいことはあまり気にせずにどんどん行こうと思ったのでした。

2005年1月18日火曜日

ものづくりへの思いを感じた日

今日は一年ぶりにパン屋さん向けセミナーで、マーケの話をしてきました。

実践会で知り合った酒屋さんから、とても素敵なニュースレターが送られてきて、すごく感動したから、それを皆さんにご紹介。

当の酒屋さんには、セミナーで紹介したいのですと昨日メールを打ったら、今朝電話をいただいて、紹介してもいいよってOK!

やった!

その酒屋さんは蔵元さんの酒造りのご苦労とこだわりにホレこんで、紙芝居風の「メイキングお酒ものがたり」のようなツール(漫画のようなもの)を製作し、お客様に配っているのです。

それを読むと、本当に感動する。

たった40gしかなかった25年前に作られていたお米を試験場から持ち帰り、地元の農家の方々に頼み込んで育ててもらうまでのいきさつ。

協力しようと思った農家の人たちが慣れない米の生産に取り組まれたときのご苦労。

さまざまなドラマが、その漫画の中には込められていて、本当にものづくりへのこだわりを感じさせるプロジェクトXになっているんです。

そして、またまた、お酒を作った人もすごければ、売る人もすごい。

酒屋さんは作った人への尊敬の念を込めて、このツールを作っている。

ホント、感動します。

やっぱり、本当の商売人の方というのは、まじめにまじめにご商売に取り組んでらっしゃいます。

ここまでやるか!!

こういうのを見ると、本当に嬉しくなります。

なんのために商売をしているんだろう。
そんなことを考えたとき、実は、いきつくところはとても単純なことかもしれないと思わせられます。

とにかく、素晴らしいものを皆さんに届けたい。心を込めたものを皆さんに知ってもらいたい。

こういった思いでご商売をなさる方がもっともっと増えてくださるために、何かをやっていかなくては・・・・。

本当にそう思うのです。