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2006年8月11日金曜日

経営も心理学の時代

きのうは、経営品質協議会が今年から新たに開催しはじめた人材育成コースの
「経営革新の基礎コース」というのに行ってきた。

7時間のコースだったけど、とっても内容が濃くて
眠くなる暇なんかないくらい充実していた。

ファシリテーターの鬼澤先生もすご~くいいかんじにリードしてくださり、
受講者を精神的に良い状態に保ってくれた。

けっこうこれが大切だと思う。
笑ったり、う~んとうなったり・・・・
そんな感情を伴った研修は学びを高める効果があると思う。

今回のコースを受けて、時代が変わってきたよな~としみじみ思った。

経営においても、今や心理学知識は必須になってきた。

ぶ厚いテキストをいただいてきたけれど、
内容は昔のように、経営理論から人事管理、マーケティング、財務、運営管理などの
いわゆるマネジメント知識や理論だけではない。

いかにして自分をみつめ、自分を知り、自分を変革させるか。

これなくして、経営を変えることはできない。
そのためには、臨床心理などの知識が必要になってくる。

そのことが具体的にテキスト中に反映されている。

経営に興味をいだき、追及していくと、人間研究になってくる。
すると自然と心理学系へと興味が移っていく。

それで私も、独立以来ず~~っと心理系を学んできたけど、
その方向性は間違ってなかったんだと思う。

もっともっと学びたい。
そんな気持ちになった研修だった。

この夏はものすごく仕事が忙しい。

毎日毎日、インプットとアウトプットを続けている。
けれど、この大変さをとおして、
きっと自分や自社が一回り大きくなれると信じているよ。

2006年8月5日土曜日

暑~~い東京で癒されよう!!

しかし、今日の東京は暑い!!
ちょっと外歩いただけで、身体がゆだるよ。

あ~、冷たいビールでも飲んで身体冷やしたいよ~~。

などと言ってる場合じゃない。
仕事がたんまり待っているのだ。


さて、うちの事務所では、なるべく花を飾るようにしている。
だいたいお客様の来る日にあわせて、新しい花を買ってくる。

永田町の駅の構内にリーズナブルな花屋があって、
最近はそこでよく花を買う。

きのう買ったのは、
うす~いサーモンピンクのバラを2本と白いバラを1本。

いい具合に咲いていて、眺めているだけでも本当に癒される。

深紅のバラもいいけど、
淡い色のバラっていうのは、ホント可愛くてきれいだよな~。

におってみたら、かすかにあま~い香りがしたよ。

花や植物って人を癒してくれるよね。

たまには癒されないと、身体も心も曲がって行っちゃうよね。
休みを取らなくちゃいけない。

花や緑に囲まれて、ゆったりとしずか~な時間をすごして、
心と身体を休めるのは、ビジネスマンがなんとしてでも確保したい時間。

植物や水から、ゆらぎのパワーをもらったり、
心を覆っている鎧を脱いで、素の心になって泣いてみたりすると、
身体がす~~っとラク~になっていくし、
発想も豊かになる。

今日は土曜日か。。。
まだ昼だけど、私も今日は癒しの世界に行っちゃおうかな~~。

2006年8月3日木曜日

眠気吹っ飛ぶオーストラリアからの電話

きのう、たまたま飲みすぎて、
今日はゆっくり出勤。。。。

会社には行ったものの、ボケ~ッとしていたところ、
電話が鳴った。

「はい、ヒューマン・リスペクトです」

「Hello! MIKI TSUKAHARA Please.」(と言ったような。。。)

「Yes! This is MIKI speaking.」(と言ったような。。。)

「I'm ××× ホニャララ・・・American Board of Hypnotherapy from Australia.」

お~~~!!オーストラリアから電話じゃないか!!
待ってたよ!!!

しかし、ホントに日本まで電話してくれるとは思っていなかったんだけど。

思わず、英語で
「あんまり英会話得意じゃないんですけど。。。」
と言ったところ、
メールで詳細を知らせるというようなことを、言ってくれていたような。。。

しかし!嬉しいよ~~。

おそらく、このまま10月にシドニーに行くことになりそうだ。
ヒプノセラピーのトレーナーコースを受けに行くつもり。
楽しみだ~。
これで、海外輸入ビジネスへの第一歩だ。

本当はこの夏にアメリカ・ボストンに行こうと思っていたんだけど、
これは延期した。
けど、シドニー行きは敢行できそうだ。
向こうから電話も来たし、波がこっちに向かってる感じがする。
うまく波乗りできそうな気がする。

今月は創業塾を2本やってくる。
診断士とヒプノセラピストの両面を生かした講演をバッチリやるからね。

英語の勉強だ~~!!

2006年8月1日火曜日

専門家派遣っていうのも、結構むずかしい

中小企業診断士の仕事のひとつに、
都道府県などから登録専門家として公費派遣されるというものがある。

国策として行っている中小企業支援などに、
国や地方自治体がお金を出すわけです。

おかげさまで当社も、
さまざまな中小企業に専門家派遣していただいているんですが、
結構、びみょ~な立場になってしまうこともある。

公費派遣の範囲では仕事が片付かず、
とは言えども、途中で放り出すわけにもいかず。。。。

最終的には顧問契約を結んでいただくしかないんですが、
どこで、境界線をひくべきか、これが結構悩む。。。。
そもそも中小企業はラクじゃないからな~。

決算書なども見せていただくと、事情も見えるんで、
サービスで仕事しちゃうこともあるんだよな~。


独立前にお会いしに行った
とある起業家の女性の言葉を思い出す。

「昔はタダで仕事もしてあげたのよ~。
 おかげで、今はいろいろな仕事をいただくようになって。。。
 心に思うことは、どんどん実現していくようになったのよ。」

その言葉を聞いた当時は、
「成功している人は、みんな同じことを言うもんだな~」
と思った。
成功者は必ず、「心で思うとそのとおりになる」と言うからね。

最近、私も心で思ったことが現実になるようになってきたのを感じる。
ホントびっくりするけど、心で思ったことはそのとおりになるんだよね。

まあ、今はサービス仕事であっても、
長い目で見ると、いつか実るってこともあるんだろうな。

中小企業診断士だからね。

中小企業がいっぱい元気になってくれて、
社会が良い方向に動き出せば
それでいいじゃ~~ん。。。。
自分の子どもたちの時代を良い時代にするために、
仕事してるんだからな。

とは言っても。。。。。


稼ぐときには、稼ぐぞ!!

2006年7月31日月曜日

情熱的でクールに行こう!

「ターゲティング」

つまり ~市場を選定しよう、顧客を選定しよう~
ってことを、マーケティングの講義などで話してるんだけど、
それじゃ、当社はどこにターゲティングしてるんだ?

もちろん、
うちは中小企業を対象とするコンサルティングがメイン商品なので
中小企業経営者が顧客なわけですが、
単に中小企業経営者ならなんでもいいのかっていうと、
それじゃ、話にならんわけだ。

で、考えた末、ある日こんな結論が出た。

「ダイヤモンドの原石」が当社の顧客である。

今は輝きがにぶいかもしれないし、無骨かもしれない。
でも、磨くと輝くものを持っている。
しかも、その輝きは偽者でなく、ダイヤモンドの輝きだ。
そんな中小企業経営者をターゲットにしよう。

まあ、曖昧とも言えるけど、
この定義は結構気にいっている。

そんなダイヤモンドの原石の経営者というのは、
たいてい熱いんだな。

あっち~!!ってくらい、熱いんだな。
とっても感受性豊か。

そんな熱い経営者が大好きだし、私も熱~く生きていたい。
だけど、
冷静な目も提供しなくてはならない。
おいおい、ちょっと待ってよ、この数字見てよ
ということも言わなきゃならない。

だけど、クールでありながら、
やはり熱い心でいたい。

クールは当たり前。
だけど、心の底はちゃんと熱い。
厳しくてもやりとおせるよとクライアントを信じ、
それを感じさせることのできる仕事をしたい。

なんか、かっこいいな~~~。

2006年7月29日土曜日

ナルニア国物語って催眠と同じだったのね

子どもが夏休みに入って、少しは遊んでやらにゃならんってことで、
先日、発売されたばかりの「ナルニア」のDVDを買ってきた。

「ナルニア国物語」と言えば、小学1年生の頃だったか、
父が本を買ってきてくれて、ワクワクしながら読んでいた。

6歳くらいの女の子ルーシーが、ある日家の中でかくれんぼをしているうちに
大きなたんすに隠れ、そのままナルニアの世界にスリップしてしまう。

このシーンを見ているうちに、
「なんだ、これって催眠誘導と同じ方法じゃないの・・・」
と。。。。。

よく、催眠誘導するときに、
ドラエモンの「どこでもドア」みたいに、たくさんのドアを思い浮かべてもらい、
そのドアを開くと、前世が広がっている、なんていう手法を使う。

実はドアでも暖簾でも、ふすまでも、なんでもいいのだ。
道の角を曲がってもいいし、階段を降りきってもいいし、階段を登りきってもいい。

とにかく、その向こうには未知の世界が広がっている、
ってかんじで、イメージを湧かせる。

子どもは想像力を働かせる天才だから、
たんすの奥深く入っていったら、
転んだ拍子に、いきなり雪に覆われたナルニアに入り込んでしまう
なんてことも、簡単にイメージできる。

大人になると、なかなかこんなイメージが湧いてこない。
でも、催眠に入れば、普段は湧かないイメージも湧きやすくなってくる。

「ナルニア」の最後のシーン。
ナルニアにスリップしていた子どもたちは、
ある日、森の中を歩いているうちに、突然たんすを抜けて現実世界に戻ってしまう。

現実世界に戻ったルーシーが、ある日、たんすを開けて中に入ろうとする。
すると、その家の主である教授が言うんだな。

「ナルニアにはそんなに簡単には行けないよ。
 でも、行くべきときにまた行けるように、
 いつもしっかりと目を開けて見ていよう。」

この最後のセリフには、なんだかものすご~~く大きなものが隠されている気がする。

大人になると、簡単にはナルニアの世界を見ることができない。
イメージをできる心を持っていなくては、たんすの奥はただのたんすなんだ。

常識でしか物事を考えられない心でいると、新しい発見はできない。

子どものような自由な心を持ち続けていることが、
きっと「目を開けて見ている」ってことなんじゃないだろうか。

自由な心を持っていれば、
自分の心に湧いてくるイメージがいろいろな学びを与えてくれる。

ファンタジーっていうのは、催眠と同じだよな~~。

つくづく、そう思う。

2006年7月14日金曜日

テレビショッピングが変わる!!

数日前に、楽天仲間でもあり、実践会仲間でもあった友人が他界されました。
経営者であり、コンサルタントであり、著者であった九鬼正人さんです。
3年前の出合いが思い出されます。

あなたの、ガンを患いながらも明るく今を生きようとする力から、
大きな勇気をいただきました。
亡くなられてなお、私たちに影響をあたえてくださるあなたの力を感じ、
人の力の無限を感じます。
本当にありがとうございました。

話は変わります。
今日、ひさしぶりに自宅でケーブルテレビをボーッと見ていました。
すると、なんと!!
ロバート・キヨサキのCD教材がテレビショッピングされているではないか!!
今まで、子供向け英語教材とかのテレビ通販は見ていましたが、
大人向けでは革新的なんじゃないですか?
もちろん、昔から中村天風のとかはやっていたかもしれないんですが、
私はこの手のTVショッピングを始めて見たんで驚きました。

先日、私の永遠のアイドルである神田先生の紀伊国屋の講演会があり、行ってました。
その後、講演テーマだった「バブル再来」という本を真面目に読んでいるのですが、
なかなか素晴らしい本で、多くの気付きがあります。

自分が現状から離れて少し高い視点に立って、歴史全体を見渡すと、
今、社会で起きていることの意味が見えてくるような気がしています。
これから、どんな時代がやってくるのか、
(本当は私たちはどんな時代を望むのか、ということですね)
今、目の当たりにしている出来事は何を意味するのか。
(ひょっとしたら、テレビショッピングまたは自己啓発商品の革命かも。。。)
渡邉美樹さんもおっしゃっているけど、やはり人間一人ひとり、
何かの役割を与えられて生まれているのかもしれない。
それは、当社の理念の「すべての人たちが、宇宙の中のかけがえのない唯一の存在だ」という考え方と通じてもいます。

堀紘一さんは、かつて、未来予測もできないコンサルタントは迷惑なだけだ、
と恩師に言われたんですって。

なんか、少しだけ分かってきた気がするな~。。。。

といいつつ、日々、目の前の仕事に追われる毎日です。
ということは、余裕をつくることが現在の最大のテーマなのかな。。。。