2004年10月27日水曜日

寂しい商店街

診断士の研究会の関係で、とある商店街の活性化に取組むことになりました。

きのう小雨の降る中、夕方その商店街の下見に行ったのですが、本当に寂しい様子でした。とても商店街とは思えない様子です。この商店街を活性化するのは、無理なんじゃないかと思いました。

けれど、そんな商店街でも、どうにかしようと考えている経営者がいます。
その人たちは商店街の会を結成して、行政に働きかけようとしています。

照明を明るくすれば……。

歩道に飾り付けをすれば……。

イベントを開催すれば……。

本当に真剣に商店街をどうにかしようと考えている経営者がいるのです。

私達は診断士として、コンサルタントとして、こういった経営者に何を提案できるのでしょう……。

6 件のコメント:

  1. チャレンジャーF さん2004年10月27日 23:46

    我が町にも沢山の商店街がありますがこのほとんどが2代目三代目という経営者がほとんどです。
    あまり苦労なくお店を継いだという感覚からか平日など暇な時、店の前で腕を組んで仁王立ちとか中でテレビや新聞読んでるのが丸見えとか・・・この時点で商売の基本から逸脱していると感じています。
    たまに必要に迫られて店に行っても売ってやっているという感じが強いところが多いです。殿様商売の典型的なパターンですよね。
    こちらも郊外に大型ショッピングセンターなどが出来てお客の足が遠のいたという意見やら活性化プロジェクトなどと御金をかけてやることばかり。他力本願と他のせいにしている姿が悲しいかぎりです。
    私が、一番やってほしいのはお客様の視点に立つということをしてもらいたいと感じます。

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  2. 商店街って新規で店出すと辛いんです。
    今から家賃と生活費を稼ぎ出さないと行けない
    人と、別段・家賃がかからない人達
    イベント一つにしても稼ぎ出したい人は頑張ろう
    とするも、家賃もいらない人にとっては面倒な
    だけと。
    でも、その「家賃のいらない人」達の方が
    昔から住んでいるから、実権はそちらにある訳で
    だから、新しい店・住人が商店街には居着かない。
    もし、活性をしたいなら、そう言った人達からも
    委任取り付けて、実権を握ったところが主体と
    なって推し進めるしかないかなとか。
    そんなこと、思いますよね。
    何にしても、本当は新しい血に頑張って貰わないと
    いけないってのは、どこにでもある話かな。
    美樹さん、がんば!
    老害・旧弊なんか打ち破ってくださいね。
    イベントとか、そんなのでしたら、
    いつだって協力しますよ。
    (笑)

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  3. 私が今取り組んでいるのは田舎の宿泊施設なのですが、
    そこはとっても田舎なので、村おこしてきなところもいっしょにしなければならないような感じでした。
    しかし村側はどうかっていうと、パンフレットはあるけど、肝心の内容がない、やるきがない、質問しても答えられない、狭い村なのに横のつながりがまったくない、
    ないない尽くしでした。
    あきらめもあるのかもしれませんが、あまりにひどくって。いったい誰からお金をもらってやってると思ってるのだろう・・・。などと憤りを感じたりしたもんです。
    でも小さいところからこつこつとはじめれば、それなりに動いていくものです。
    利益的にはかなり難しいでしょうが、こつこつやるしかないですね。
    でも自分も中に入り込まないと思うようには進まなかったです。1ヶ月泊り込んでいろいろトレーニングしましたよ。なんせ素人集団でしたから。
    商店街といっても素人が多いのではないですか?
    勉強会的なところからはじめる必要があるでしょうね。

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  4. チャレンジャーfさん
    起業家サークルのなかおさん
    spring.fさん
    ありがとうございます。
    この話題で皆さんがこんなに書き込んでくださるとは思ってもいなかったので、ちょっとびっくりです。
    つまり、日本全国に似たようなケースがたくさんあるということなのかな……。
    やはり肝心なのは、構成しているお店の経営者の意識改革ってことでしょうか。でも、「変わりましょう!」と言ったって、「もう自分の代で終わりでいいよ」と思っている年輩の経営者にとっては大きなお世話だろうしなあ……。あとは、心……感情に響くようなことがないと動かないだろうな~。
    実は、この問題はマーケティングとか戦略の問題ではなくて、組織の問題なのかなと、ふと思いました。
    どうすれば、構成メンバーが一体感を持つことができるのか……。
    この問題は、ひょっとしたら商店街だけのことではなくて、私たちが住む町づくり、地域のコミュニティのあり方を問う問題なのかもしれません。
    ただお隣にいるだけのお隣さんではなく、共同コミュニティを形成するチームの一員同士としてのコミュニケーションが必要な時代に戻ったのかもしれないですね。
    みんな、一人一人では生きていけないことを再認識する時が来ているのかもしれないですね。

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  5. ご無沙汰しています。商店街ですか・・・
    商店街の活動は積極的にしていましたし、組合化もしました。イベントもやり調査事業もしました。「酒屋のせがれ」としてです。
    商店街が疲弊したのは後継者の問題かな?他にも問題はたくさんありますが、跡継ぎがいなく意欲を失った・・これが本質かと思います。
    二代目三代目だって一生懸命やっているんですが、経営革新の仕方がわからない・・悩んでいます。
    お年寄りと二代目が生活できる仕組みを考える必要があるでしょうね。それが一番必要かと思います。
    ためしに、社長の平均年齢やお店にかかる人員数などを聞いてみるといいかもしれません。実態がわかるはず。

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  6. 亀山 洋 さん2006年2月20日 13:34

    拝見いたしました。今から、45年前栃木県から東京に出出来て、化粧品雑貨の営業マンになりました。誰よりも、東京を中心とした商店街を見てきました。この40何年の変遷を懐かしいというよう、悲しく思い出す日々です。
    今、雑貨日用品小間物問屋の問屋を自分で経営していますが、つぶれそうです。
    でも、そんなことばかり言っていられません。
    私の考案した、チラシ広告物を店内に脚立不要掲示できるハンガーを紹介したいと想います。
    250円と280円の二種類です。
    能書きを読んでください。
    ご提案です。
    もう少し、簡単に、お店を賑やかにしてみませんか ?
    店内ポスター、特売チラシ掲載時、脚立不要のチラシ掲載専用ハンガーのご紹介です。
    俗称、フンドシ広告は、安上がりで、最も効果の有る広告媒体で御座います。
    画像をご覧ください。取り付け棒が大活躍です。取り付け、取り外しとも、とても簡単です。
    (画像を送りたいのですが、アドレスがわからないために遅れません)
    実用新案特許国内取得済み、アジアでも取得済みです。
    場違いかとは思いましたが、ご覧なられたお方にお願いです。担当部所に転送してください。
    商店街として、是非この機会におとりあげを、ご検討ください。
    こんな具合で今、各地のシャッターどおり商店街にメールを送っています。
    少しでも、死にそうな商店街のお役に立てればと想っています。
    こんな単純でないことは、判っているのですが、無いよりはましでしょう。
    がんばれ! 商店街・・・・・・

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