このページの記事一覧
- 自社の経営を見直す
- 自腹の板前魂!
- もんじゃ焼きは高い
- 労働基準監督署は中小企業をつぶす?
- 成約のタイミングは重なる
- 個性で勝負!
- なんで前輪が取れちゃうわけよ??
- 絶対に行きたくない病院
- 売りっぱなしでいいのか
- 堀江さん、組織は簡単には買い取れないよ
- お菓子を仕事にできる幸福
- 倫理法人会の講演会に参加しました
- 広報・広告、企画担当者 大募集!!
- 我が家のクレドを作ろう
- 戦略とは順番を考えること……
- パブロフの犬と企業の価値観
- みんな和民が好きなのね……
2007年5月21日月曜日
自社の経営を見直す
今年はもっと計画的に行かないといけないと思っていながら、
日々の忙しさの中で、
流れに飲み込まれてしまっていることに気がついた。
小さい会社のうちは、役割分担や目標へのコミットも
弱くなりがちだ。
次から次へと新しい話が浮上してくる。
計画は余裕を持って作らないと、とてもじゃないがこなせない。
経営はスピードが勝負でもある。
じっくり取り組みながらも、
スピード対応しなくては、タイムアウトしてしまう。
自社経営をしっかりやらないと、経営コンサルタントとして情けない。
コンサルタントはどうしても販売用コンテンツに気が向きがちになる。
だけど自社のマネジメントをきちんとするのが、本来の姿だと思う。
自分が自社経営でやってみて、初めて本物のコンテンツになる。
理論ばかりじゃ意味がない。
実践がなにより大切だ。
時間は限られている。
本当にやることが山ほどある。
2007年4月13日金曜日
自腹の板前魂!
寿司屋めぐりをした。
一日に5軒も回って、もう、すっかり「寿司屋通」状態。
ちょっとうるさくなった。
おかげで、いろんなお店の社長のお話を聞くことができた。
みなさん、それぞれのこだわりがあって、
寿司屋って、面白いし、とても誇り高い商売なんだな~と実感した。
そんな中で、いくつか心に残った言葉がある。
「大切なのはお客さんに得をさせてあげることですよ」
う~ん、なるほど~。
私はお客さんに得をさせてあげているだろうか。。。。と反省。
「自腹で食べにくるようないいお客さんに対抗できるのは、自腹の板前だけです」
う~ん、なるほど~。
真剣勝負ってことだな。
「一貫、一貫、勝負の気持ちで出してます」
う~ん、板前魂だね~。
飲食業は大手資本にかなり押され気味だけど、
まだまだ、元気な個人店が残っている。
自腹の客に対抗できる本物の店は、やっぱり個人店なんだろうな。
こういうお店には、本当にがんばってもらいたい。
中小企業の生きる道は、まだまだあると思うんだな。
2006年12月19日火曜日
もんじゃ焼きは高い
月島といえば、「もんじゃ焼き」の街。
せっかく来たんだから、食べに行ってみようということになり、
まだ明るいうちから、スーツ姿の中年診断士男女4名で
もんじゃ街に繰り出した。
私はもんじゃ初体験なので、みんなの言うまま、1軒め。
メニューを見ると、どれも1,000円以上。
1,500円とか、2,000円のもある。
結構高い。
かといって、特別、店がステキなわけじゃないし、臭いもつくし、特別うまくもないし。
なんで、こんなに高いんだろう。
平河町近辺でも、もっとコストパフォーマンスの高い店、いっぱいある。
ちっとも、納得できず、店を替えようと、2軒めに入ろうとした。
「やってますか?」の言葉に
「まだ」
の一言。。。。
どうなってるんじゃ。
「申し訳ございません」の一言くらい言えんのか。
こんな店ばっかなのか。
だいたい商店街中がもんじゃ焼き屋だらけっていうのも、変なものだ。
もんじゃ街だから、もんじゃ焼き屋やればいいとでも思ってるのか。
なんで、工夫がないんだろうか。
清潔で、
さわやかな応対で、
なんかしら工夫があって、
そこそこの値段で、
そこそこ美味しい店が1軒でもあれば流行るよ。
もんじゃ街のブランドに甘んじてるもんじゃ焼き屋は高いだけだ。
ちっとも、おもしろくない。
こんな商売じゃダメだよ。
2006年3月12日日曜日
労働基準監督署は中小企業をつぶす?
よほどの会社でも、管理部門が未成熟な場合には
労働基準監督署が入ったら、おそらく支払勧告のではないだろうか。
だけど、それが中小企業の現実でもある。
経営者の気持ちを考えると、
「労基はひどいですよね~。国の方針は無茶苦茶ですよ」
となる。
だけど、それじゃどうなっちゃうんだ。
ヒューマン・リスペクトの企業理念は!!
「夢ある経営」 ~働く人たちがビジネスシーンで尊重されている経営~
はどうなるんだ?
経営者の気持ちもわかる。
でも、私たちのめざす経営の姿もある。
やっぱですね。
社長が夢を語るしかないよな~。
それしか、働く人たちがいきがい、誇りを見出す方法はないよね。
だって、法律すれすれ、もしくは違反に近い形でやってるわけですから。
働く人たちの幸せ作れていない。
賃金制度があやうい中小企業ほど、夢を語る必要があるんだよな~。
とはいえ、夢を語っても法律違反はまずい。
問題を摘発されたとしたら、
自社の成長へのステップと思って、正面から受け止めることも必要だよな~。
経営は甘くない。
それでも、やろうと思う気持ち、情熱、
困難を乗り越えるバイタリティ、
それがないと、淘汰されてしまう。
労働基準監督署が中小企業をつぶしてしまうなんて、
あるかもしれない。
でも、そんなくらいじゃつぶれない会社にならなくちゃ!!
そうじゃなくちゃ、別のことでも、そのうちつぶれちゃうよ。
2005年9月7日水曜日
成約のタイミングは重なる
仕事が来るタイミングというのは、
いっきに来るものです。
今日はまた一件、スポットの契約が取れましたが、
なぜか同じ日に、2件ほど引き合いの電話連絡が入りました。
不思議です。
人間にバイオリズムがあるように、
会社にもバイオリズムがあるようですね。
波に乗り出すと、どんどん乗るってことなんですね。
ですが、
今、上がり調子ということは、
必ず下がり調子になる時も来るってことです。
そのときでも平常心で
マイペースで信じる道を行けるように、
自社の方向性をしっかり見なくては。。。
10年後、私もいい年になります。
その頃には、
現場コンサルタントからは引退しているかもしれないです。
若い人のバイタリティ、柔軟性を発揮してもらったほうが
クライアントさんも、喜ぶんじゃないかな~と。。。
というのは、
昔、K先生の一日5万円のセミナーに出た時に、
隣に座っていた受講生が
米国公認会計士、税理士の資格を持った50すぎの人だったのです。
その方いわく
「コンサルテーションは若い先生のほうがいいですよ。
新しい知識も持ってるし、私のような年寄りがやるより・・・。
今は通販やってるんですが、こっちのほうが面白いですよ」
その話を聴いたときには、
「へ~、そういうものか~」と思ったんですが、
なんとなく、分かるような気がするのです。
もちろん、ベテランのコンサルの先生の良いところも
たくさんあると思いますが、
私の場合は女性なので、
結構、年というのは気になるところなのです。
だとすれば、今から10年後までにやるべきことが見えてきます。
もっともっと、しっかり将来を見たいと思います。
2005年8月5日金曜日
個性で勝負!
おなじ区間内でも、JALやANAよりもはるかに料金が安く、
そのかわり、サービス内容が簡略化されています。
「安いから、サービス簡略化はしょうがないよね・・・」
これでは、あまりにも当たり前すぎます。
ですが!!
この会社、なかなか工夫があります。
まずは、離陸後の乗務員の紹介アナウンス。
乗務員の趣味だの、特長だのを、面白おかしく紹介してくれます。
聞いている人にとっては、まるで、コメディ劇場に来たかのよう・・。
とどめは、ライフジャケットの装着方法の説明を
「それでは、彼らのライブショーをお楽しみください」だって。。。。
これには参りますよね。
客室乗務員は女性よりも男性が多く、
しかも、その男性は笑顔が素晴らしくかわいらしい(??別に変な意味じゃないよ)
お金のかかるサービスは省略するけど、
お金のかからないサービスは全開!ってかんじです。
いいですね。いいですね。
2005年6月15日水曜日
なんで前輪が取れちゃうわけよ??
日航機が事故を起こしました。
着陸時に前輪が取れたってことらしい・・・・。
記者会見では
「何が原因か判りません」というふうに、経営層が話しています。
全日空のほうでも、計器故障があったらしいです。
航空業界では
わけのわからん事故が次々に起きているみたいです。
こういった事故は偶然に起こっているのでしょうか?
絶対にそんなことは無い、と言い切れます。
組織内に必ず問題が起きています。
経営者にとっては、たぶん自分じゃワケのわからないことなんでしょうが、
問題が内部にある。
だから、ちょこちょことした事故が次々に起こる。
価値観が組織内に浸透していないとか、
やろうとしたことのPDCAがまったく回っていないとか、
このへん、しっかり見直してほしいです。
「なにが原因かわからない」なんて言ってる場合じゃない。
人の命を預かっているんですからね。
今起きていることは、組織の反映、経営者の反映。
そう考えないと、解決はできないと思います。
2005年6月14日火曜日
絶対に行きたくない病院
たまたま、飲みに行った時に、
自分の入院体験を話してくれる人がいたのです。
男性なので、おもしろおかしく、
男としての情けなさもまじえながら・・・・。
「看護婦さんがさ~、みんなさ~、イケイケなんだよね~」
「こっちはそんな元気ないんだけど、
茶髪だし~、化粧は派手だしさ~。
なんとな~く、変な気になっちゃうんだよね。
といっても、もちろん、何もしてないよ~」
おいおい。
短期間の入院で、よかったですが、
そんな病院、私は絶対に行きたくないと思います。
まあ、この話をしてくれた人のフィルターがかかっているから
ホントのところはわかんないけど・・・。
男性患者にとっては、嬉しいかも・・・・???
いや、とんでもない。
よく考えたほうがいいですよ。
怖くないですか??
なので、こんなことで鼻の下を伸ばしている男性は
馬鹿なこと考える前に、自分の身体の心配をしたほうがいいですよ!
病院とは、人の命を預かるところですよ。
おそらく、病院全体のコントロールはまったくきいていない状態ですし、
お医者さんも看護士さんも、医療を真面目にを考えていないと思います。
おそらく院長に問題があります。
身なりの乱れは、心の乱れです。
日々、新たな気持ちで、心を引き締めて働こうという気持ちの乱れですよ。
「しつけ」ができていない病院。
こういう病院には必ず隙がある。
隙があるということは、医療ミスが起こるということです。
つまり病院を選ぶときには、そこで働く人の身なり、マナー、動きを見れば
わかるということですよね。
2005年6月8日水曜日
売りっぱなしでいいのか
本当にわかって、自信を持って売ることのできる人が
どのくらいいるのでしょうか。
「この商品は役にたちます。集客できます。」
といって自分の商品を販売する人に会いました。
集客するのはいいですが、
それを買った会社は、そのあとどうやって売上を上げるのでしょうか。
その人に質問をしてみました。
「この商品に投資したお金を何ヶ月で回収できるのですか?」
その人の解答は
「私は物は売りません」
でした。
自分の商品は、表面的な効果を上げることはできるけど
本質的に買い手の役に立つかどうかは、知らないよ、というのです。
それを買わなくても集客はできるかもしれません。
今、その商品を買うことがお客様にとって、
本当に素晴らしいことなのでしょうか。
商品には売っていい相手と、売ってはいけない相手があります。
相手にとって、本当に役に立つかどうか考えてから売るべきです。
お客様に心から「ありがとう」といってもらえる自信を持って、
自分の商品を売れなくては、本当の商売人とはいえません。
コンサルティング営業が必要とされているという時代の流れの意味を
考えてもらいたいと思います。
2005年3月24日木曜日
堀江さん、組織は簡単には買い取れないよ
堀江さんのおかげでやっと
TOBとか
LBOとか
M&Aなんて言葉も一般化したんですね。
株式会社の論理でいけば、確かにM&Aはお金の力でできますが、
実は、組織というのは、そんなに簡単には経営者を置き変えられないものだと思います。
弊社は組織風土を専門としてるので、強く言いますが、
経営権を株で取得したとしても、人心は把握できない。
以前のニッポン放送が、しっかり人心を把握する経営を行えていたかどうかはさだかでないですが・・・とはいえ、古い経営体質の中でも守るべき風土、いろいろな暗黙知のようなものがあったはずです。
それを力で覆してしまうことは、よほどの理念がなくては受け止めてもらえない。組織の中にいろいろな問題が発生すると思います。
堀江さんにそれを乗り越える力があるか。
または、それだけの理念がライブドアにはあるのか。
ライブドアの経営理念、めざすところを知っている人が世の中にどれだけいますか?
ソフトバンクがネットワーク環境、インフラを整えることで社会に利便性を提供し、社会そのものを変えていこうという理念のもとで動いているのと対称的です。
社会的な強い理念がなければ、ライブドアには誰もついていかないでしょう。
また、マナーには、作られた経緯、意味というのがあるのです。
相手を不快にさせないという意味があります。
記者会見にラフな服装で出るからには、それなりの主張を感じさせる必要があります。
型破りだという新鮮さだけで、まだまだ、堀江さんからはそういうメッセージを受け取れません。
2004年10月12日火曜日
お菓子を仕事にできる幸福
「お菓子を仕事にできる幸福」
うわさには聞いていたのですが、本日初めて手にとって読みました。
いいです!!!
無茶苦茶いいです!!!
こういうのって最高です!!!
今日はあまりの感動に、楽天日記書かずにいられない気持ちなんですよ。もう、涙が………。
「なにが?」って………?
この本は出版目的に作った本ではなかったのだそうです。
実は、社員に価値観の共有を図るために作り上げた社内のツールとして製作した本が、口コミで評判になり、出版されたのだそうです。
会社で働くことのしあわせについて短く、簡単な言葉で書かれています。絵本みたいで、20分もあれば、後書きまで読めます。
読むだけで、心がほんわりしちゃう、そんな本です。
けれど、その製作の奥には倒産した会社を、その中で落ち込む社員を、「たちなおらせたい」というCEOの熱い思いがあったのですね。
あとは、説明すると長くなるので、とにかく読んで!!
価値前提の経営を行うための最高のヒントが込められた本だと思います。
2004年6月5日土曜日
倫理法人会の講演会に参加しました
昨日は、某市の倫理法人会が開催した講演会に行きました。
倫理法人会というのは、私は知らなかったんですが、
全国にあるんですね。
経営者の勉強会で、倫理にもとづく生き方、倫理にもとづく経営を学ぶ場のようです。
ある方のおすすめで、あまり期待せずに参加したのですが、
なかなか素晴らしい内容でした。
<きのうのお話の中から……>
「しおり」という言葉
昔、姥捨て山というのがあったことは御存知ですよね。
口減らしのために、年老いた母親を山に捨てにいくのです。
捨てられる母親は、捨てられることを知っていますが
知らないふりをしています。
そして、息子に背負われながら、道すがら木の枝を折るのだそうです。
なぜかといえば、息子が帰り道に、道に迷うことなく帰れるように、目印として折るのだそうです。
捨てられる自分のこと以上に息子を思う親心なんですね。
この折られた枝が「しおり」の言葉のおこりなのだそうです。
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私も子供を持つまでは親の気持ちというのは、まったく分からなかったです。
子供を持ってみると、親のありがたさは分かってきます。
親孝行しなくちゃなあと思いつつ、なかなかできない。
良い経営をするためには、やはり人間的な徳を積むことが大切なのだと思います。
人間性を磨かなくては、人の上に立ったり、大きなことをなし得ないのでしょうね。
私も、日々の生活の中で反省ばかり……。
昨日の講演会で、少し心の中がきれいになりました。
2004年4月20日火曜日
広報・広告、企画担当者 大募集!!
ふえ~ん。
困ったよ~。
まだ、決まりません。後任の人……。
しょうがないんで、楽天で募集かけてみました(半分、冗談……半分、本気)。
某機械メーカーの広報、広告、宣伝、イベントなどのプロモーション全般をやりたい!っていう真面目な人いませんか?
希望としては、30代女性……。
男でも、まあ、いいんですが……。社内の環境を考えると女性のほうがいいかな……。
20代より30代がいいです。
素敵な貴女!
お待ちしております……。 by MIKI.
さあ、冗談はいいかげんにして、まじめに書こう!
そうなんですよ。
中小企業は採用が大変!!
いい人見つけるの、ホントに大変!!
人事担当者は、だいたい採用がマーケティングと同じだってことを理解していないからさ。
そうなんですよ、採用はマーケの腕の見せ所。
いい人材をとれれば、それだけでうん十年間の会社の行き先に良い結果をもたらすんですからね。もうちょっと、まじめに採用やってほしいよなあ……。
もちろん、大企業は採用にえらくお金かけていますよね。
でも、中小企業はそういう余裕もないんだろうけど、採用の大切さを理解していないよなあ……。
今おります会社の場合には、社長は「金をかけなきゃいい人材はとれないよ」と言ってるんですが、人事は「お金がかかるので、そうそう広告は……」というかんじ。社長の思いがちっとも社内に浸透しておらんのですね。
いいかげんにせ~!!と言いたくなるよ。
早く、採用して、後任の人……。お願い!
いつ、会社を去れるか分からなくなっちゃうでしょ……。
2004年3月30日火曜日
我が家のクレドを作ろう
「クレド」というのは、「信条」という意味です。
具体的には従業員の行動規範を現在形の文章にして、自分達のあるべき姿をいかにも実際に実行しているかのように書いた項目を「クレドカード」にまとめます。
このカードを従業員が常に携行し、いつでも確認しながら日々の業務を行えるようにします。
また朝礼などでクレドカードの内容について話し合うことで、クレドへの理解を深めます。
「人づくり」が何よりも大切な企業経営。
まず、「人づくり」が大事だってことに、気づくだけでもすごい。けっこう気づいていないんですよね。
「人づくり」と言っても知識修得ばかりに目がいって、あいさつをする、身だしなみをきちんとする、整理整頓をする、のような基本事項はまるでおろそかになっている会社が多いと思うんです。
怖いですよ~。こういうところから、お客様への対応というのは決まってくるんですから。
その後、じゃあ、どうやって「人づくり」すればいいのよ、っていうときに、このクレドを知っていると役にたつと思うんです。
リッツ・カールトンでは従業員が業務中に出くわすであろうさまざまな場面を想定し、その時にとるべき行動の模範的な形をクレドにまとめています。
そして、これを毎朝、従業員が確認することで、自分自身のものにしていくという、奥深い意味での「人づくり」教育に非常に力を注いでいます。
もちろん、クレドの内容は企業理念あってのものです。
クレドを日常的に利用するというのは、社内での企業理念の共有を図るということと同じなわけですね。
さて、今、社内の経営革新活動に加わっているのですが、「人づくり」の効果的な方法として、本日、この「クレド」の導入を提案しておりました。
ですが、なかなか、これを理解してもらうのは難しいことです。
サービス業においては、品質管理にも繋がる重要事項なので理解されやすいのですが、製造業ではなかなかこれが本当に大切だとは分かりにくい。
さて、どうやって説明しようか…と考えつつ……ふと、ひとつの考えが……。
自分のうちで、まずやってみようかな……。
考えてみれば、我が家の哲学ははっきりしとるんだろうか……。
子供はどんな価値観を自分の中に形成してるんだろうか……。
子供のいいしつけにもなります。
我が家の教育方針、我が家の哲学、
これを子供にしっかり教育する必要があるな……と。
そのためには、自分の哲学を親同士がはっきりさせなくてはね。
それができれば、会社にも当てはめられるでしょう。
くれぐれも、子供が嫌気のささない方法でしつけること。
これは、従業員の「人づくり」も全く同じなんじゃないでしょうか……。
2004年3月8日月曜日
戦略とは順番を考えること……
この言葉が…。
「戦略とは順番を考えることである」
たぶん、神田先生の本の中の言葉だったと思います。
この言葉が心に残って、ここ数日、ぽ~ッと考えています。
起業を本気で思い立ってから1年ちょっと……
いろんなアイディアが浮かびました。
でも、もうすぐ本当に起業する日が来ます。
(まだ、はっきりしないんだけど……)
その日を決め、やっと順番を考える気になった。
で、考えてみると、結構準備に時間がかかることが分かった。
4ヶ月くらいはキャッシュが入って来ないんじゃないだろうか……という見込みになっている。
ってことは、退職前から準備せにゃならんということですよね……。
もう、ぎりぎりです……。
2004年3月3日水曜日
パブロフの犬と企業の価値観
今読んでいるのが、
Appreciative Inquiry
という本です。
企業の「価値観」や「文化」の形成ということについて書かれています。
「価値観」って聞いたことありますか?
一言でいうと「何を大切と考えるか、というグループまたは個人の持つ基準」ってことです。
夫婦間で価値観が違うと、結構、家庭不和のもとになりますよ。
たとえば、旦那さんが育った家庭では、お母さんは専業主婦で、食事を作るのはいつもお母さんというのが当たり前だった。
ところが、奥さんの育った家庭では、お母さんは働いており、食事を作るのはお父さんだったり、お母さんだったり…。
この二人が結婚すると………。
御主人は、自分の気づかないうちに食事の支度は奥さんの役目だと心の奥深いところで思い込んでいます。奥さんも働いているので、本当はお互い様ということは理解していますが、なんとなくしっくりきません。
御主人は果たして、自分の価値観を変えることができるでしょうか……。
分かっちゃいるけど、変えられない……。
そうなんだよ、それが価値観の奥深さでもあるんですよね。
「価値観教育」はほんの小さな毎日のできごとで行われていると考えられます。
たとえば、
「こんなことすると、またママに怒られるかなあ……。怒られると嫌だから、内緒にしとこうっと……。」というふうに小さな子供が考えたとしたら、すでに、その子は歪んだ価値観教育を受けつつあると言えます。
お母さんのことだけじゃないですよ(自分……反省……)。
社長さんはじめとする部下を持つ方々、心に手を当てて考えてくださいね。
しまいにはパブロフの犬みたいに、何も考えずに、反応しちゃうようになるんですよね。
「部長に口答えをすると、100倍になって返ってくる。黙っていよう。」
みたいなかんじですね。
怖いです……。
でも、これは組織に根付きやすいマイナスの価値観です。
良い価値観を根付かせられた場合には、現場の人たちにすべてを任せられる競争力のある会社を作れますよ!
「みんなに話してみよう!きっと、アイディアが膨らんでいい方向にいくだろう!」
こんなふうに社員さんみんなが、思えるような風土づくり。
これが大事なんですよね。
2004年3月1日月曜日
みんな和民が好きなのね……
和民でご夕食っていうパターンが多いんです。
別に、どこの居酒屋だっていいんだけど
和民はけっこう、いいですよ。
特にお気に入りとしまして、津田沼店は良いです。
我が家もすっかり、和民のファンです。
<理由>
1 店員さんのサービスマナーが素晴らしい。
居酒屋さんも、最近はサービスに力を入れています! ちゃんとお客様の目の高さにひざまづいて注文を取ってくれます。
従業員さんは20才前後と思われる若いお兄さん、お姉さんですが、ホントに礼儀正しく身だしなみも良く、まじめそうな人ばかりです。
すっかりお馴染みさんになってしまっている関係上、今日も店員のお嬢さんから特別サービスがありました。
瓶ビールを注文したところ、顔馴染みのお嬢さんが持ってきてくれました。
普通、居酒屋さんだと、ビールは開栓して持ってきますよね。
ところが、そのお嬢さんはビールの栓を抜かずに持ってきて、私達の前で栓を抜いて、「よかったらどうぞ」とグラスについでくれたんですよ~。
このサービスをするために、わざわざ栓抜き持参で来てくれたんですね。
チェーンの居酒屋さんでこのサービスを実現するのは、並の従業員教育じゃできないです。
すごい!!
2 安いのにおいしい。
3 食品のトレーサビリティ向上にも努めている。
けっこう、ポイントの高い企業さんだなあ……と思います。
先月、飲み会が続いて、週に3回も各地の和民で飲みました。
別に私がお勧めしたんじゃないですよ。
みんなが、「和民がいい」っていうんですよ。
みんな、和民が好きだったんですね。
やっぱり……。