2005年6月14日火曜日

絶対に行きたくない病院

たまたま、飲みに行った時に、
自分の入院体験を話してくれる人がいたのです。

男性なので、おもしろおかしく、
男としての情けなさもまじえながら・・・・。

「看護婦さんがさ~、みんなさ~、イケイケなんだよね~」
「こっちはそんな元気ないんだけど、
 茶髪だし~、化粧は派手だしさ~。
 なんとな~く、変な気になっちゃうんだよね。
 といっても、もちろん、何もしてないよ~」

おいおい。
短期間の入院で、よかったですが、
そんな病院、私は絶対に行きたくないと思います。


まあ、この話をしてくれた人のフィルターがかかっているから
ホントのところはわかんないけど・・・。

男性患者にとっては、嬉しいかも・・・・???
いや、とんでもない。
よく考えたほうがいいですよ。
怖くないですか??
なので、こんなことで鼻の下を伸ばしている男性は

馬鹿なこと考える前に、自分の身体の心配をしたほうがいいですよ!

病院とは、人の命を預かるところですよ。

おそらく、病院全体のコントロールはまったくきいていない状態ですし、
お医者さんも看護士さんも、医療を真面目にを考えていないと思います。
おそらく院長に問題があります。

身なりの乱れは、心の乱れです。
日々、新たな気持ちで、心を引き締めて働こうという気持ちの乱れですよ。

「しつけ」ができていない病院。
こういう病院には必ず隙がある。

隙があるということは、医療ミスが起こるということです。

つまり病院を選ぶときには、そこで働く人の身なり、マナー、動きを見れば
わかるということですよね。



2 件のコメント:

  1. うちは、歯科医院ですが従業員の髪型まできちんと規則を作っていますよ。
    まずは、清潔感。
    茶髪で、化粧も派手????
    夜の娯楽タイムなら分かります。
    でもね。
    規律のない病院は、本業の医療にも問題が出てきますよ。きっと。
    美樹さんのおっしゃること、本当によく分かりますよ。

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  2. プリンセスヤスコさん
    >うちは、歯科医院ですが従業員の髪型まできちんと規則を作っていますよ。
    そうですよね~。
    ホント、そういうことが大切だと、力説しちゃいます。古臭くなんて、ないですからね。
    やっぱ、素晴らしい会社というのは、「しつけ」に力を入れています。
    靴を揃える。
    挨拶をする。
    掃除をする。
    私も自分のことは反省しながらも、しつけのきちんとした会社を作りたいと思います。
    ヤスコさんの医院は、きっと素晴らしい医院であることと思います。

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