インド料理店の店内風景 |
紀尾井町のうちの事務所の近辺は、どういうわけか中華料理店とインド料理店の激戦区だ。
中華はまあ、この辺りでなくてもどこにでもあるけれど、徒歩圏内に7店もインド料理店があるというのは、かなりスゴイんではないだろうか。
弊社が割と気にっていて、いつも使っているのが平河町にあるSITAという店。
20代という若いインド人社長が経営しており、30歳そこそこのネパール人のマネジャーが店を仕切っている。
メニューはインド料理とタイ料理。
どこが気に入っているかというと、気遣いだ。
日本人経営の店以上に気遣いが良い。
たとえば、飲み放題メニューを注文し、私のグラスが空きかけると、注文しなくても次のドリンクがさっと置かれます。
スゴイ!でしょ?
インド、ネパールの人たちというのは、結構、こういう人が多いんですかね?
一方で、本日のランチに入った中華店。
ペーパーナプキンがなくなっていたので、
「すみません、ペーパーナプキンください」
と、中国人ウエイトレスに頼んだところ、隣の席のペーパーナプキンを丸ごとつかみ、そのまま私の席のペーパーナプキン入れにズボッ。
それで業務終了でした・・・。
おいおい、隣の席の人はどうなるんだ。
ちゃんと、隣の席には、別のお客さんが座っていたのですよ。
お隣さん、スマホを見ていて気づかなかったようですが、気づいていたら唖然としますよね。
私には、この中国人ウエイトレスの頭の中が理解できません。
お料理も私は中華より、インド・タイの方が好きです。
安い中華料理は脂っこくてツラいです。
やっぱ、明日のランチはインド料理店でガパオライスがいいな〜。
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