人と人が出会って、信頼関係が生まれるまで、
どんな過程をたどるのだろうか?
「ラポール構築方法」テクニックのようなものも紹介されているが、
本当はテクニックなんか関係ない。
出会ってほんの一瞬で第一印象は決まる。
でも、第一印象が悪い人と、あとから仲良くなることもある。
いったい、いつ、「感じ悪い人」が「気心の知れた人」に変わるんだろうね。
私は、その人の弱い面、もろい面が見えたとき、
親近感が生まれるような気がする。
「なんだ~。あんなにバリバリの人も、こんなダメなとこあるんだ~」
そう思うと、その人のことが身近に感じられる。
自分と同じ、ダメな面があるんじゃないの、
弱い面があるんじゃないの、
と、思えるんだな。
それはいかにオープンであるか、ってことかもしれない。
自分のありのまま、弱い自分をさらけ出してくれる人は、愛すべき人に思える。
自分も同じなんだろう。
強がってばかりじゃ、友達も仲間も恋人もできない。
まあ、私の場合、開きすぎなので、あきれられたりもしますが。。。。
1.嘘を言わない事。
返信削除2・自分を飾らない事
3.お互いに自由な批判がし合える事
4.素直である事
5.真心で話す事
これまでの経験ではこれ位かな
一平さん
返信削除おひさしぶりです!
5つの信条ですね。
ありがとうございます。
元気になってよかったですね!
返信削除信頼していた相手が、何らかの理由で信頼できなくなる
逆に不信感を持っていた相手を信頼するようになる
相手はきっと変わっていないのでしょうね
変わったのは自分の心ということが多いのでは?
相手次第で自分の心がコロコロ変わる
結構人間の心は弱い物だなと思います。
コロコロ変わるからココロかな?
小坂さん
返信削除ありがとうございます。
おっしゃるとおりなんでしょうね。
日曜日、お目にかかれますね。
では~。