今日はひさしぶりに、お休みの一日だった。
こうして、ゆっくり休むのは、ホント4ヶ月ぶりくらいだったかな。
こんなことではいけないのだが、
ついつい、仕事をしてしまって、
きっちりと休めていなかった。
休みというのは大切だよね。
どうしても創業時というのは、ワーカホリックになりやすい。
そんなつもりはないんだけど、仕事のことが頭から離れず、
きっちり休まずに、たらたらと仕事を続けてしまう。
積極的に休みを取るためには、
料理をする、
掃除をする、
洗濯をする、
意味がないような?ことを一所懸命する、
なんていうのがいいんじゃないだろうか。
家事を真剣にするのは絶対にいい。
でも、それじゃつまんない、という場合には、
意味のないようなことを一所懸命するといいんじゃないのかな。
たとえば、絵を描いてみるとか、曲を作ってみるとか、
実は、意味がなくないんだけど、
ビジネス的には意味がないようなことをやってみる。
私の描いた絵なんて、しょうもないよね~~、
とか、いいながら、真剣に描いてみる。
うるさいと家族に怒られながら、ヴァイオリンなんか弾いてみる。
かのアインシュタインも
実はヴァイオリン奏者だったそうな。
ヴァイオリンを弾き終えると、
考えていたことの答えがみつかったんだって。。。
そう思うと、休まないと、答えはみつからないんだよね~。
意味のないこと、どんどんやって、
お休みして、
新しい答えを見つけないと、ビジネスはうまくいかないんじゃないだろうか?
ね??
アインシュタインの話は始めて聴きました。
返信削除ニュートンは若い時に力学の方程式を発見して、あと晩年までは錬金術を研究してすごしていたそうな・・・(関係ないか)
イニシアさん
返信削除ニュートンの錬金術の話は初耳でしたが。。。。
でも、きのう聞いた話だと、
リンゴが落ちた話は、これで終わりじゃないんですって。
リンゴの横にまる~い月が見えたんですって。
なんか、面白いですよね。