2004年4月10日土曜日

15分のために40時間練習する

こんばんは~。
週末ですね。

今日は、某受験機関の講師養成のオーディションみたいなのに行ってきました。

企業経営理論または財務会計の中から、好きなテーマを選んで、レジュメを作成し、15分間の模擬講義をする。

ってことで、
模擬講義をやってきたよ。

私はもともと自分で今後も取り組んでいきたいテーマである「学習する組織」について話しました。

昨日は、この準備のために有休をとって、レジュメを完成させ、実際に模擬講義を声に出して行い、それを録音して聞き直す、ということをず~っとやっていました。

だいたい8回くらいやったかな……。
15分話して、録音したのを聞き直す。
聞き直して、追加するところ、削るところを考えて、
ぴったり15分におさめる。
もちろん、タイマー付。

まあ、よく練習したほうだろうなあ……と思って参加……。

ところが、統括主任講師の方が、オーディション終了後の総括の挨拶の時ににおっしゃった。

「私は練習だけで40時間やりました。だから、ぴったり15分で話せた。採用面接なんだから当たり前だと思ってました。」

これから行われる講師養成プログラムへの取り組み方についても、
「すべての課題において、一番になってやろうと思って取り組みました。そして、必ず仕事をもらおうと思ってました。」

いや~、参りました。

心意気が違うっていうか……。
私もまだまだ甘かったかな~、なんて……思いました。

果して、受験機関の講師になるのがいいかどうかは別ですけど、どうせ臨むのならこのくらいの勢いが必要だよな……。

私も負けず嫌い……。

なんでもいいから、一つくらいは人に負けないでやりとおしたいと思います。
とにかくは、目の前にあることから……。

1 件のコメント:

  1. 久しぶりに感動しました。いかに自分のためといえなかなか出来ないことです。しかし、僅か15分のためとはいえ、40時間を費やした集中力と努力は必ず実りますし、プレゼンテーションの際、気迫が出て相手に伝わるものです。同業の自分が大いに反省させられました。
    プラスのストローク有難う御座いました。

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