こんばんは~。
昨日の続きで、学習する組織について書こうかと思ったんだけど、テーマが重いんで、今日は学習する家庭について書くよ。
これは、ほとんど、冗談の世界だからね。
そこのところ、よろしく。
我が家では、つい2年ほど前から、学習する家庭モードに突入した。
家族間のコミュニケーションが良くなったのは、家族の構成メンバーが日々、自分のスキルアップに取り組んだことと関連している。
おかげで、最近ではすっかり学習する家庭、創発の生まれやすい家庭となっている(?ホントか……4才の息子に聞いてみてくれ……)。
もとはと言えば、
私が「簿記3級」受けてみようかなあ。
と言ったことに始まる。
だんなも、「やってみようかなあ」
となり、一緒に受験した。
めでたく二人で合格。
ただ、私は100点、だんなは88点だった。
これで、我が家の主導権争いに決着がついたのである。
………ハッハッハ………(呆れないように)。
それ以来、
我が家では、学習こそが主導権を握るということが実証され、各メンバーが自分のスキルアップに励むようになったのである。
だんなは、どうも、とある大学の通信講座に通い始めたらしい。ときどき、通学費用の援助を申し込んでくる。
まあ、飲んだくれているより、ずっといいから、
積極的に応援しているよ!というスタンスを見せるようにしている。
……………………。
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まあ、今日は、ちょっとお疲れモードだからさ、
ごめんね~。
ふーんー うらやましき家庭の状態
返信削除爪の垢でも飲ませてもらいたい!
家の次女中学1年生はミッキーの
通った大学に行きたいそうだ!
しかし…爪の垢を山ほど…
さくらい